W610Q75_5

頭痛は、大きく分けて「緊張性頭痛」と「ストレスからくる片頭痛」があります。好きな香りやリラックス効果がある精油で痛くなる前にこまめにケアしていきましょう。

おすすめの精油は、イランイラン、カモミール・ローマン、ネロリ、マージョラム、マンダリン、ラベンダー、ローズウッド、ペパーミント、パイン、オレンジ、カルダモン、ゼラニウム、サンダルウッド、ブラックペッパー、ベンゾイン、フランキンセンスなどがあげられます。

どうにかしたい頭痛!常備しておくと便利なアロマクラフト・・・ハンカチやコットンにペパーミントとラベンダー1滴ずつ垂らして持ち歩けます。どちらかの精油だけでもOKです。

また、ペパーミント 4滴、ラベンダー6滴を無水エタノール3mlで希釈し、精製水27mlと混ぜローションをつくります。頭皮やこめかみに塗布し、首の後ろにもつけたあと両手で頭の側頭部に数分あて温める手当法はかなり効果的です。

みつろうクリームか無香料クリーム30グラムにペパーミント4滴、ラベンダー 6滴を混ぜ保存容器にいれてクリームとしてもよいでしょう。外出先などで、頭が重くなった時などクリームを耳の後ろや首筋に塗って痛みを緩和させましょう。日頃から頭痛の症状がある場合は常備しておくと便利です。

鎮痛作用のあるユーカリやローズマリーまたはメリッサのいずれかを1滴加えるとより効果的です。

甘く優しい香りで頭痛を緩和したい時は、80度くらいのお湯をボウルに入れ、シダーウッド・アトラス1滴、マンダリン3滴、ベンゾイン2滴を落とし吸入します。木の香りが漂う中に、マンダリンとベンゾインがお菓子のような甘さを添え緊張を緩めてくれます。

トリートメントオイルとしても効果的です。その場合は大さじ1のキャリアオイルと混ぜてお使いください。

心身の疲れをとる、頭痛緩和効果大のアロマバス(1回分)は、保存容器に天然塩40グラムに、ネロリ1~2滴、マージョラムまたはラベンダー2滴を垂らして蓋をし、時々振りながら半日以上おいて、香りをなじませてから使用します。

「アロマ温湿布」で痛みを緩和したいときは、洗面器に熱いお湯をいれ、ペパーミント、ユーカリプタス、ローズマリー、ラベンダーなどお薦めの精油の中から好みの香りの精油を1~2滴垂らしてよくかき混ぜる。タオルの両端を持ったまま中央部分をお湯につけ火傷しないように絞り後頭部に当てます。その上をラップで多いさらにその上に乾いたタオルをかぶせると保温効果大です。血流がよくなり、精油の鎮静作用も働き、痛みが緩和されます。

頭痛予防をする「シャンプー」のレシピはビーカーや軽量カップなどに無香料無添加シャンプーまたはリンス50mlを入れ、ホホバ油5ml、グリセリン5ml(薬局などで購入できます。)、ペパーミント3滴、ラベンダー7滴を混ぜあわせ、保存容器に移して振ります。髪がパサつく場合はホホバ油を多めに、べとつく場合は少なめに調整して下さい。

保存期間は約1か月です。

頭痛の予防にもなりますが、髪や頭皮のケアにも役立ちます。使用する際にはよく振ってからご使用して下さい。